相手のお話を「聴く」ということ

いつもありがとうございます！
家のボイラーにたびたび不具合が起きてしまいます。
原因も毎回異なり、部品の故障や家の構造による問題など…
おかげで暮らしの知識が少しずつレベルアップしております。

解決するたびに、毎回、不安と安堵のジェットコースター。
業者さま/会社の皆さま、お騒がせして申し訳ない。トホホ。

その中でも点検修理で数回に1度その道のプロ、
いわゆるベテランさんに見ていただいた時の感動は忘れられません。
○原因と対処方法
○こちら側が納得できる説明
○質問に対しての受け答え方
○プラスして暮らしのお得な豆知識

経験から成せるであろう的確な説明に加えて、
技術はもちろんのこと、傾聴と言うんでしょうか。
とにかくこちら側の話を聞いてくださったという印象が強く残り、
安心感と感動で胸のポカポカが長く続いていました。（動悸ではない）

できれば毎回あの方に来ていただきたい…！
またあの業者さまにお願いしたい…！
とても勉強になりました。

自分もお客様にそう感じていただけるよう「プロ」の対応をしたいものです。
相手のお話を「聴く」。

そのためにも今一度初心に返り、寄り添ったご提案・対応をできるよう努めねば。
皆様の胸がポカポカしていただけるよう励みます。

チラシ・ホームページ・求人・名刺・封筒・パンフレット・ポスティングなど、
新年度に向けてお悩みの際はぜひお見積りだけでもぜひお気軽に当社にご相談ください！