わかりやすいクマ専務の広告ガイド TVCM編12
北海道には民放5局。これを有効に使いましょう。 どの局でTVCMを流すのかは自分で選びます。番組はもちろん、視聴率や料金など各局によって違い、特徴があります。
北海道には民放5局。これを有効に使いましょう。 どの局でTVCMを流すのかは自分で選びます。番組はもちろん、視聴率や料金など各局によって違い、特徴があります。
TVCMプラスαで効果を出す。 TVCMだけでも効果はありますが、プラス新聞・チラシ・ネット広告・看板他、色々組み合わせると効果倍増です。看板を見かけてTVCMを思い出し、スマホで広告を見てTVCMを思い出し…と、何かで目にするたびに色々…
TVCMに期待できる効果 一、知名度アップ…名前を覚えてもらう。二、集客…お店に来てもらう。三、信頼感アップ…しっかりした会社のイメージ。四、営業補助…営業にあたり、説明がいらない。五、社員の意識アップ…TVCMを実施している会社社員のモ…
15秒のTVCMで見てもらうためには。2 TVは見ていなくても点けている家庭が多く、またTVCMは番組と連動しているため、意識しなくても頭に入ってくるので潜在需要を呼び起こす役割を果たしています。
15秒のTVCMで見てもらうためには。1 TVCMは視覚と聴覚に訴えます。単に視覚に訴えるよりもTVCMの方が3日後の記憶で3倍も多いと報告されています。さらに繰り返し視聴することによって記憶に長く残ります。
チラシ復活で、売上アップ!! 衣料品の『しまむら』がチラシからウェブ広告にシフトしていますが、一部地域では売上が落ちたそうです。それは東北・北陸エリア。チラシを復活させ、高齢者向け商品を増やしたところ売上が上がったそうです。手当たり次第に…
セールやイベント告知は内容が一番。 セールやイベントの告知・集客のためのTVCMは、日時、内容がしっかりと伝わるようにしなければいけません。奇をてらって注目を引くことも必要ですが、この場合は内容を伝えることが第一なのです。
企業のイメージアップ戦略のカギは? 企業のイメージアップのためのTVCMであれば、例えば芸能人・有名人を出す…ドラマ仕立てにする…クールにする…など色々考えられますが、自社をどんなイメージで伝えたいかを元にアイディアを練ります。
TVCMの目的・内容の例 企業のイメージアップの為のTVCMであれば、例えば芸能人・有名人を出す、ドラマ仕立てにする、ひたすらかっこよくする、など色々考えられます。自社をどんなイメージで伝えたいかをもとに内容を考えます。
放映素材は自由に制作して良いの?基本的には15秒(または30秒)で自由に制作できますが、目的があり、その目的を達成するためにTVCMを流すので事前に目的を検討することが大切です。(もちろん『人命を軽視するような取り扱いはしない』などの放送…