「ありがとう」の数と、新しい春に向けて

日差しに少しずつ力強さが戻り、道端に残っていた雪も随分と少なくなりました。少しずつ春の気配が近づいてきているのを感じる今日この頃です。私も含めスタッフも風邪もひかず元気にがんばっています。

さて、弊社にとってこの3月は「決算月」にあたり、一年の一つの大きな区切りとなるタイミングです。今年度お世話になった皆様への感謝を噛み締めながら、日々の業務と並行して、すでに来期に向けた新しい計画の実行へと少しずつ動き出しています。

新しい期の目標を思い描くとき、企業である以上「売上の拡大」や「利益の拡大」を掲げるのは当然のことかもしれません。しかし、そうした数字の目標を追う前に、私たちが決して見失ってはいけない根本の想いがあります。

それは、「お客様にとって本当に有益なサービスを、誠実にお届けする」ということです。

昨今の世の中の状況は、目まぐるしいスピードで変化しています。これまでの当たり前が通用しなくなることも珍しくありません。だからこそ、過去のやり方だけに固執するのではなく、多角的な視点を持ち、時代の流れやお客様のニーズにしなやかに合わせた行動をとっていくことが、今まで以上に求められていると感じています。

新しい視点を取り入れ、試行錯誤しながら工夫を重ねていく。そうしてご提供したサービスに対して、お客様から「ありがとう、助かったよ」というお言葉をいただけたとき、私たちのこれまでの苦労は一瞬で吹き飛び、じんわりと温かい喜びに変わります。

会社の利益や売上というものは、決して魔法のように増えるものではありません。それは、お客様からいただいた「ありがとう」という感謝の言葉が形を変えたものなのだと思います。

来期は、多角的な視点と柔軟な行動力を武器に、この温かい「ありがとう」の言葉をいただけるような仕事を、一つでも多く増やしていきたい。そして、その真っ直ぐな想いの積み重ねが、結果として自然と会社の成長へと繋がっていくと信じています。

今年度も残りあとわずかとなりました。
季節の変わり目ですので、皆様もどうかお身体を大切になさってください。来期も、少しでも多くの笑顔にお会いできることを楽しみにしております。

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