勝手にしんみり、時代を感じる年賀状の話
いつもありがとうございます!
大変ありがたいことに季節関連の制作が多い時期を過ごしております。
年賀状、カレンダー、クリスマスキャンペーン、年末年始イベント用、喪中/寒冷お見舞いハガキ…。
早ければ、年末にバレンタイン関連も制作する機会もございます。
毎年なんとなくではありますが、○○様よりご依頼があるだろうな、
社内の年賀状やご挨拶用の制作を始めないとな、とあらかじめ予測がつくものもございます。
(ありがとうございます)
ただ、寂しいような、時代の変化を感じて納得してしまうような、ご依頼も。
それは”年賀状じまい”のお知らせ制作。
幼い頃、親と年賀状を一緒に眺める時間がとても大好きでした。
年賀状のデザインを眺めるのが好きだったのか?
年賀状に書かれているメッセージを読むのが好きだったのか?
ただ親と過ごすその時間が好きだったのか?
なぜかはわかりませんが、自分にはほっこりする思い出です。
なので、”年賀状じまい”を聞くと少しだけ勝手にしんみり。。。
(と言いつつ、自分も年賀状は数年前に辞めました 汗)
とはいえ、気持ちを伝えられる手段は昔に比べて格段に増えました。
今年はどのツールを使って伝えようか、もしくは直接会って話そうか。
ぜひ、ご自分がしっくりくる、納得できるやり方でお伝えできますように!
その他商材はもちろん、年賀状じまいのご相談も遠慮なくお申し付けください。