前回に続いて、「日本一心を揺るがす新聞の社説」(みやざき中央新聞 編集長水谷もりひと)からお話を紹介します

前回に続いて、「日本一心を揺るがす新聞の社説」(みやざき中央新聞 編集長水谷もりひと)
からお話を紹介します

「抱っこの宿題」忘れんでね!
福岡県みやま市に住む平田哲也さんがお客様向けに「やべがわ新聞」を発行しています
裏面には「親バカコーナー」があって、こんな話が載っていた
今年の6月のある日のこと、小学校1年生の三女、こはるちゃんが学校から帰ってくるなり、嬉しそうにこう叫んだ「お父さ~ん、今日の宿題は抱っこよ!」
何と、こはるちゃんの担任の先生「今日はおうちの人から抱っこしてもらってきてね」という宿題を出したのだった
「よっしゃあ!」と平田さんはしっかりとこはるちゃんを抱きしめた

その夜、こはるちゃんはお母さん、おじいちゃん、ひいおばあちゃん、2人のお姉ちゃん
合計6人と「抱っこの宿題」をして、翌日学校で「抱っこのチャンピオン」になったそうだ
数日後、平田さんはこはるちゃんに聞いてみた「学校のお友だちはみんな抱っこの宿題をしてきたっとね?」
するとこんな悲しい答えが返ってきた「何人か、してきとらんやった」
でも世の中捨てたもんじゃない 次に出てきた言葉に救われた「だけん、その子たちは先生に抱っこしてもらってた」
ステキな先生だなぁと思った こういう宿題が出せるのは小学校1,2年生ぐらいだろう
小学校3年生以上になると恥ずかしがってしないから
人間には抱っこが必要である 幼少期にしっかり抱っこしてもらった子は、そのときの体の柔らかさも、温もりも、覚えていないが潜在意識が記憶している

もう少し話が続くが本当にすてきなお話です
わたしも小さいとき、大けがをして母に抱っこされたのを今でも忘れられません
親になり、娘が小さいときにけがをして「大丈夫パパがついてるから」と抱きしめたことも
昔の思い出です

関連記事

自分の感性と知識の輪を広げる

初心忘るべからず

自分の絶頂期は、これからの人生にある

PAGE TOP