The Man-Machine

クラフトワーク7枚目のオリジナルアルバム『The Man-Machine(邦題:人間解体)』について語ってみようかなと思ったのだけど、いざ書こうとしてみると、自分はクラフトワークにそれほど強い思い入れがあるわけではないのかもしれないと気づいてしまった。
好きなグループの一つではあるのだけど、もしかすると自分は音楽面よりもビジュアル面のほうに注目していたのかもしれない。

YMOファンというかテクノポップファンは自分よりも4、5歳年上の世代に多い印象があるのだけど、自分はギリギリテクノ世代(YMOおじさん世代)ではないんですね。

そんなわけで、自分がライフワークのように続けているMMシリーズで、最近は名盤のオマージュ作品を制作しているのだけど、今回は『The Man-Machine』をモチーフに制作してみました。

赤・黒・白の三色で構成されたジャケットデザインは、ロシア・アヴァンギャルド(ロシア構成主義)をもろに取り入れており、クラフトワークのコンセプトとの相性がぴったりマッチしており、いま見ても力強くて完成度が高いです。
今回、自分はその赤を青に置き換えてみました。革命や情熱の赤ではなく、好きな青色に。
(この作品でグループ展に参加していたのだけど会期は2月23日で終了してしまいました)

やっぱりクラフトワークは、ビジュアルがいいですね。
もみあげも含めて。

能登

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